Client Case

役員がスマホで見る、毎月更新の収支レポート

月次の数字は、経営会議の資料ができあがるまで見えない。集計は表計算ソフトの手作業頼み。

分類
顧客導入
運用状態
運用中
対象業務
A社様・不動産
確認した時期
2026年8月

困っていたこと

月次の収支は、担当者が表計算ソフトで集計して会議資料にまとめるまで、役員が見られない状態でした。推移を見たいときも、過去の資料を並べて見比べる必要がありました。

これまでの作業の流れ

  1. 1 担当者が月次の数字を表計算ソフトで集計する
  2. 2 会議用の資料にグラフを作って貼る
  3. 3 役員は会議の場で、その月の数字を初めて見る

つくった仕組み

入力

月次の収支データ(担当者がまとめた数字)

処理

過去の月と合わせて蓄積し、推移グラフと前月比を自動で作る

出力

パスワード付きのWebページと、A4一枚の画像レポート

人が確認するところ

  • 元になる数字の正しさは担当者が確認する
  • 異常に見える数字は、レポートを見た役員と担当者で元データに戻って確認する
  • 数字からの判断(経営の意思決定)は役員がする

使われ方のイメージ

実際の画面ではなく、動きを再現したイメージです。数字や名前は出していません。

使ってみて、変わったこと

  • 会議を待たずに、スマホで最新の数字と推移を見られるようになった
  • グラフを作り直す作業がなくなった

残っている課題

  • 元データの入力は人の作業のまま。入力の仕組み化は今後の検討

数字の根拠と、かかる費用

結果の根拠
毎月更新されていることを確認しています。
対応した支援
専用AIシステム開発
維持費の考え方
表示用のWebページは無料の公開サービスで運用し、数字は暗号化してパスワードで保護しています。
補足:使っている技術

自動グラフ生成・パスワード保護の静的サイト・画像レポート出力

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