In-house Case

送るだけで情報がたまり、聞けば返ってくる秘書AI

メモやアイデアがLINE・メモ帳・頭の中に散らばり、必要なときに見つからない。

分類
自社運用
運用状態
運用中
対象業務
情報整理
確認した時期
2026年8月

困っていたこと

一人で3つの事業を回していて、思いついたことや決めたことが、LINE・メモ帳・頭の中に散らばっていました。必要なときに「どこに書いたか」を探す時間がかかり、忘れて同じことを二度考えることもありました。

これまでの作業の流れ

  1. 1 思いついたことを、その場にあるメモ帳やLINEの自分宛てに書く
  2. 2 あとで必要になったとき、どこに書いたかを思い出して探す
  3. 3 朝、カレンダーとタスク一覧を開いて今日やることを自分で選ぶ

つくった仕組み

入力

LINEに文章を送る(アイデア・決めたこと・質問)

処理

AIが「保存したい内容か、質問か」を見分け、保存はナレッジ(Markdownファイル)へ、質問は保存済みの情報を探して答えを作る

出力

LINEに保存の完了や回答が返ってくる。毎朝8時に今日やること3つ、夜に振り返りが届く

人が確認するところ

  • 保存する情報を選ぶのは本人(送ったものだけが保存される)
  • AIの回答は保存済みの情報をもとにした下書きとして読み、判断は本人がする
  • 今日やることの候補はAIが選ぶが、採用するかは本人がLINEで返す

使われ方のイメージ

実際の画面ではなく、動きを再現したイメージです。数字や名前は出していません。

使ってみて、変わったこと

  • 思いついたらLINEに送るだけになり、「どこに書いたか」を探さなくなった
  • 朝のタスク選びがLINEを開くだけで始められるようになった

残っている課題

  • 保存した情報が増えるほど、古い情報と新しい情報の見分けが必要になる
  • 大事な判断の前には、AIの答えを元の記録と照らして確かめる運用にしている

数字の根拠と、かかる費用

結果の根拠
自社の業務で実際に動かしている仕組みです。保存先や配信の内容は、使う方の仕事に合わせて変えられます。
対応した支援
専用AIシステム開発
維持費の考え方
LINE公式アカウント、クラウドの実行環境、AIの利用料がかかります。AIの利用料は送る量に応じて変わるため、使い方を決めてから見積もります。
補足:使っている技術

Cloudflare Workers・LINE Messaging API・Claude API・GitHub(ナレッジ保存)

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